美咲の教室

あなたの勉強を手伝うブログ

ココス「いちごとルビーチョコのクイーンパフェ」を食べてきた。

1週間の旅行から帰ってきてしばらく。久しぶりにファミレスでの外食ブログである。前々から気になっていたココスのイチゴパフェのルビーチョコバージョン。チョコソースがピスタチオソースからルビーチョコに変わったものだ。しかしパフェのてっぺんにあるイチゴがマカロンに変わっていることも特徴である。実はルビーチョコよりもこれが気になっていた。

 

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さて食べ進めよう。生クリームは甘さが控えめで、イチゴと食べても少し物足りない。中にはカスタードが入っていてこれと一緒に食べて初めて丁度良い。

 

ルビーチョコソース(以下ルビー)もかけてみる。やはりあってもなくても美味しいが、あると途中で味が変えられて楽しい。これはピスタチオソースと同様である。ルビーは少し酸味のあるチョコで、イメージとしてはチョコソースにベリー類を混ぜたようなものである。

 

さて、一番気になっていたマカロン。まず何も調べずに食べてみる。イチゴの種の食感が気になる。人に依ってはこれが楽しいのであろうが、私は慣れるまでは不快に感じた。味はほんのりイチゴの味がするマカロンというかんじ。マカロン特有のサクサク感が感じられなかったのは少し残念である。なので期待していたマカロンは少し残念。まあそれをメインとしているわけじゃないのだがw。

 

調べてみるとマカロンはフランボワーズマカロンというものを使っている。フランボワーズとは、フランス語でラズベリーということだそう。なので、同じベリー系のイチゴの味がほのかに感じられたのだと思う。種の食感が残っていたのはラズベリーの方であった。

 

ピスタチオソースのときのクイーンパフェと比べると、上のイチゴの層が3層から2層に減ったこと、マシュマロがなくなったことが残念である。層が減ったのは見てわかるがマシュマロは中に入っているので知りようがない。これらのせいで前回のとは見劣りするものとなっていた。

 

でも美味しかったのは変わってません。ごちそうさま。

 

おまけ

2週間ほど前に自転車で東京から静岡に旅行した。その思い出をブログとして記しておくつもりであったがなかなか捗らない。早くしないと思い出が薄れてしまいそうで怖いのだが、意外とまだまだ薄れる感じがしないものである。だがもうずいぶんと昔のことに感じるというか、昔のことだが鮮明に記憶が残っている、といった状態だ。思い出とは儚いものである。

 

それはそうと、日本史の勉強していて役に立ちそうだなと思ったゴロをひとつ紹介する。

 

聖武天皇は4回遷都し、恭仁京(くにきょう)、難波宮(なにわのみや)、紫香楽宮(しがらきのみや)、平城京の順に行った。

→し(4)ょうむ天皇はクンニ(恭仁京)したい、オナニー(難波宮)したい、そんなしがらみ(紫香楽宮)を平城京で発散した。

 

ぜひ役立ててください。では☆